Category Archives: Summer 2022

Summer 2022 Linen and Tompkins Fellows’ Experiences

PII 2022 ワン

6月18日 土 第一週 今年の夏休みに、プリンストン・イン・石川(PII)というプログラムに参加しています。一年分の日本語を八週間で勉強するので、とても集中しているに違いないです。毎日授業が3時間ある上に、宿題が4時間もかかります。でも、新しい文法と表現を使って文を作ったり、読み物の内容に対して自分の意見を説明したりしました。そして、授業の間に先生とクラスメートと話し合いながら、勉強した表現をたくさん練習できました。例えば、今週は「これから、外国語を学ぶ人は増えるか減るか」という話題についてクラスメートと話し合いました。授業の前に、作文を通してちゃんと考えておきたから、とても深いディスカッションをすることができました。そのように、会話と作文の能力がどんどん上達すると思います。 オンラインプログラムだと言っても、日本人と話したり、日本の文化を体験したりする機会がたくさんあります。特に3時間目の授業で大学生との交流会や文化に関するセミナー、ゲスト・レクチャーを行っています。例えば、今週のセミナーで「金沢のバーチャルツアー」を体験しました。金沢にいたガイドさんが近江町市場(おうみちょういちば)と黒門小路(くろもんこうじ)を歩きながら金沢の名産品や生活をズームで紹介してくれたということです。また、金沢大学の学生と「よく作っている料理」や「和食にあるネバネバしているもの」、「食べる時の礼儀」、「和食が健康的かどうか」などの話をしました。新しい表現と知らなかった料理の名前をたくさん学びました。金沢市に住んでいるホストファミリーとの交流会もありました。ホストファミリーはみんなブランティアーしてくださいました。つまり、外国人との交流に興味を持っている方なので、かなり話を広げることができました。例えば、一つのセッションで兼六園や日系スーパー、味噌煮込みうどん、中国の水餃子、七月に氷室饅頭が食べる習慣など色々話して、楽しかったです。そういう活動のおかげで、日本に行かなくてもまるで日本にいるみたいでした。 また、このプログラムは授業だけではなく、プロジェクトが二つあります。私たち三年生のプロジェクトは二つの交流会を担当するということです。一つ目は北陸大学の学生とPII学生(二年生と三年生全部)の英語交流会です。いい活動を行うために、クラスメートとLINEグループを作って、授業の外でコミュニケーションをしています。色々面白いアイデアが出てきたが、私の「アンダーカバー」というゲームを採用してくれて、嬉しかったです。   6月25日 土 第二週 先週末、病気になってしまいました。ですから、今週中ずっと体がだるいので、やる気が出てきません。でも、「中医学と食生活」という1分スピーチをしたり、サブリーダーとしてプロジェクトを推進したりして、達成感もありました。 セミナーで食育について勉強しました。日本の食育制度は子供の能力を伸ばすし、栄養学の知識を広げるから、色んなメリットがあると思います。特に、先生とクラスメートと一緒に食べることと児童が給食をサーブしたりテーブルを片付けたりすることはとても良い教育の機会なのではないでしょうか。また、食べ物に対する健康的な観念を伝えたら、肥満症や摂食障害などの社会問題も改善できると思います。 「扉」の勉強や中間試験、プロジェクトは全体的に順調でしたが、交流会で日本人の大学生と何を話せばいいか悩んだことがあります。PIIのオンライン交流会ではボランティアしてくれた日本人の人数に合わせて、グループにわけて20分くらい話します。20分の後​​に、パートナーが変わるということになっています。そして、今週の交流会で、日本人の大学生一人と二年生一人と話しました。でも、その二人は恥ずかしがり屋そうで、あまり話さなかったから、話が深くならなくて気詰まりな沈黙がたくさんありました。それから、私は今回、このような場合にどうすればいいか考えてみました。相手の意見を聞いたり、自分の経験を紹介したり、日本との同じところや違うところについて話したりすることができますね。そして、二年生はまだ複雑なことが日本語で話せないから、やさしい日本語で意見を伝えた方がいいかもしれません。来週の交流会で、もっと頑張ります。   7月2日 土 第三週 今週のテーマは「日本の歴史」でした。知らなかった単語と人の名前がたくさんあったので、かなり難しかったです。それから、研究室の仕事も忙しくなってきて、締め切りまでに宿題が提出できなかったこともあります。大変でしたが、日本の各時代の特徴や有名な人物など色々勉強しました。クラスメートにも韓国における女性解放運動とギリシャ軍事政権(ぐんじせいけん)のことを教えてもらって、面白かったです。私も「虎門の阿片焼却(しょうきゃく)」という中国で起こった歴史的な出来事を紹介しました。 今度のセミナーで落語を楽しめました。ホストの畑作先生は私が前に使った「Nakama」という教科書の著者です。演じてくれた柳家さん喬師匠も前に日本語のクラスで紹介してもらった人です。まず、畑作先生のレクチャーで江戸時代の時刻制度を学びました。昔の中国で似ているシステムが使われていたと思います。それから、さん喬師匠の上手な演技のおかげで、「時そば」という落語パフォーマンスを楽しめました。最後に、質問セッションで色んな面白いことを聞きました。たとえば、落語で声を変えてはいけないことを前に知りませんでした。また、師匠は落語の物語を数百個も知っていることを聞いて、びっくりしました。機会があれば、日本で生の落語を聞きたいです。 そして、私たちがリードした英語交流は大成功でした。みんな積極的に話して、面白いデイスカッションが出てきて、「アンダーカバー」を楽しめました。このプロジェクトに通して、授業の外でクラスメートと協力して仲良くなりました。また、活動の計画を説明するために先生たちにメールを送ったから、敬語の使い方も練習しました。   7月10日 日 第四週 期末試験の書く試験で満点を取りました!これでPIIの前半(JPN301J)が終わりました。今週も大変忙しくて、毎日宿題をギリギリ締め切りまでに提出しました。でも、1分スピーチで「中国で食べられていない中華料理」を紹介したり、自分で俳句を作ったり、ディスカッションをリードしたりして、充実しました。特に「教育」について「専攻によって学習方法が違うか」や「学校に行かないと学べないことがあるか」など深い話をして楽しかったです。なんか英語でディスカッションをする時、緊張しすぎて黙る傾向がある私は日本語か中国語の会話をうまく続けますね。 セミナーで能登の食文化を学びました。里山・里海(さとやま・さとうみ)のおかげで、食材が豊富で、農業と漁業が発達しているそうです。ビデオで見せてもらった農家のライフスタイルは夢みたいです。確かにその生活を毎日過ごしている人にとって、大変だったりつまらないことがありますが、私のような都市で住んでいる人の中で、農家生活に憧れている人が少なくないと思います。 来週からPIIの後半(JPN302J)が始まります。後半は教科書ではなく、「千と千尋の神隠し」などの面白い材料を使って勉強するので、楽しみにしています。   7月17日 日 第五週 PIIの後半が始まりました。教科書以外の学習材を使い始めました。まず「千と千尋」を八つの部分に分けて勉強することになりました。「千と千尋」を勉強する日には自分でビデオと文法ノート、絵本で予習してから宿題を出して授業を取っています。文法と内容の質問だけではなく、映画の場面を要約する宿題もあります。大変時間がかかって、時々仕事をサボって宿題をしたことがあります。でも、作文にいい練習だと思います。また、一つの授業で「生中継」という聴解の参考書で「許可」の表現を勉強しました。この参考書は全部生の日本語なので、難しいですが本当に役に立つと思います。 今週のセミナーで裏千家ニューヨーク出張所のフィリップ・ハファティーさんが懐石料理を詳細に紹介してくださいました。一番印象に残ったのは懐石料理の季節感です。夏には冬瓜のような清涼感がある材料を使って、冬には西京味噌のようなもっと甘くて人の心を温める料理が入ります。やはり日本人が自然と季節を大切にしているのですね。また、茶道はどんな視点でも面白いことが見えますね。生物学の学生として考えると、抹茶の栽培と複雑な味が興味深いです。他には、茶道の長い歴史や宗教、ビジネスなどについてもいろんな話せることがあります。 それから、金沢星稜大学女子短期大学部の皆さんとの交流会では、金沢にあるいろいろな洋菓子のお店を紹介してもらいました。特に「クロネコジャック」という素敵なお店の木苺味のチョコレートを食べてみたいです。「FRAN・DORE」というお店の「絹ごしシュークリーム」も美味しそうです。中国のミルクティーの店でも絹ごし豆腐をミルクティーによく入れるから、興味があります。もし金沢に行ったら、その二つのところを訪れたいと思います。   7月24日 日 第六週 今週は初めてオフィスアワーに行きました。先生と話しながら、子音などの自分の弱点に気づきました。これからもっとオフィスアワーをサインアップするつもりです。 1分スピーチで摂食障害について発表しました。面白いテーマだと思ったが、発表した後のQ&Aセッションでクラスメートがあまり質問やコメントをしてくれませんでした。「何か質問がありましか」と聞いたら、「何もわかりませんでした」と言われました。確かに今までの発表でたくさんジャーゴンと漢字語を使ってきて観衆が分かるかどうか考えませんでしたね。私は資料を調べておいたから自分が話した内容がよく分かりますが、クラスメートにとっては初めて聞いたことなので理解しにくかったですね。今回は気をつけてもっと優しい言葉を使います。 授業で「千と千尋」の湯婆婆はどうして働きたい人に仕事をやらなければいけないかや、資本主義と民主主義、共産主義と考え方など難しい質問を考えて話しました。ディスカッションのセッションも面白かったです。「科学技術の進歩によって人間が得たものと失うものが何か」と「科学技術は人を幸せにするか」という話をしました。また、星新一のショートショートをもう一つ読みました。「ささやき」という作品を二つの部分を分けて、前半を読んでから自分で後半を作ってみました。それで、本当の後半を読みました。私はフィクションを作るのが苦手なので、この宿題だけ3時間もかかりました。大変でした。でも、やっと作り終わった時達成感がありました。 セミナーでまた畑作先生によるレクチャーを受けました。今度のテーマは「食文化とメディア」でした。日本は食べ物を題材にした漫画の発祥地です。「扉」の著者が書いたように、日本の文化に他の国から輸入したものが多いのは事実だが今の日本が独自の文化を海外に輸出しているのは確かなのようです。畑作先生が紹介した古い作品の中には本当に読んだのは「深夜食堂」だけです。それと「中華一番」、「孤独のグルメ」は中国でも人気が高いので聞いたことがあります。他の作品をほとんど知らなかったが、セミナーを聞いて興味が出てきました。「美味しんぼ」と「もやしもん」、「タンポポ」、「武士の献立」を見てみたいです。面白い話だけでなく、食文化に関わる社会問題、調理方法、発酵、日本の文化と歴史など色々な知識を含めるようです。また、クラスメートが紹介した「きのう何食べた?」という新しい漫画も面白そうなので、読みたいです。 今回の大学生交流会で日本人の話し相手とLINEを交換して嬉しかったです。PIIの後も交流を続けてみたいです。今までの交流を考えて、私は会話がうまく流れるために話し相手に興味を持つことと自分が言いたいことをすぐ伝えることは大切だと思います。確かに言語の能力も必要ですが、どのようにテキストやLINE電話で同い年の日本人と交流するか考えました。ずっと前から気づいたのは日本語の先生じゃない日本人が私の話の間違いを指摘しないということです。確かにそれは先生じゃない母語者にとって話の流れに影響するし、大変なタスクです。なので、普通の日本人との交流に通しては、完璧な日本語が話せるようになるということではなく、話す自信を伸ばしたり、友達を作ったりすることを目指した方がいいと思います。また、相手の話し方に気をつけて、新しい表現をすぐ使ってみて、身につけるというのはいい勉強方法ではないかと思います。 一人のクラスメートが退出してしまいました。とても面白くて頭がいい人なので、もっと話し合いたかったのに。確かにPIIの後半は前半に比べてもっと集中していると思います。特に今週はたくさん学んだし、中間試験もあったから大変でした。私も宿題の締め切りの延長を何度もお願いしました。でも、後二週間だけ残るので、頑張ります。   7月30日 土 第七週 前に買った「めしあがれ」を使いました。このプログラムで使うのを知らなかったが、買ってよかったです。この本の中で「お箸」と「食文化と価値観」二つの文章を勉強しました。「食の禁忌」という別添の資料も読みました。授業で日本の捕鯨の歴史、自分の育った文化での食のタブー、食に関する倫理観と価値観が恣意的かどうか色々話し合って、いい勉強になりました。そして、先週書いた「ささやき後半」の作文を読んで発表しました。みんなの作品を聞いて星新一のオリジナル・バーションと比べて面白かったです。また、「生中継」で「文句」の表現をたくさん学びました。 「受け継いできた食文化」のディスカッションをリードしました。最初は緊張しましたが、今までリードする経験が何度もあったから、少しずつ上手になりました。クラスメートのアイディアを聞いたら、言い換えたり、まとめだりしました。そして、よく賛成したり、反対したりコメントをしました。時々自分の経験もシェアしました。このように話をどんどん広げられますね。 言及しなかったが、第五週から二つ目のプロジェクトをしてきました。2年生と一緒の「まとめの会」のために準備しています。今回の活動は今までPIIで勉強したことについてのジェパディーというゲームにしました。私の役割はジェパディーの内容を改訂することとオンライン・ジェパディーを作ることです。それで、来週のまとめの会でジェパディーをリードします。   8月6日 土 第八週 八週間の勉強が昨日終わりました。最後の一週間も色々あって充実しました。「千と千尋」についてのディスカッションはとても深くなりました。例えば、「宮崎監督は千尋が電車に乗っている場面で何を伝えたいですか」や「千尋はこの物語に通して本当に成長しましたか」、「千尋が男の子だったらこの話は作れないと思いますか」などクラスメートと一緒に考えました。前に映画をもう三回みましたが、今回は新しいアイディアが出ました。そして、「生中継」で感想を表す表現をたくさん聞き取って学びました。最後にとても難しかった期末試験を受けて、自分のよく間違えた複合動詞に気がつきました。 … Continue reading

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明德,第四个星期

这个星期是陈老师的生日。(陈老师是我上个学期的中文教授)。在中饭我们给他唱“生日快乐”。以后他拿着话筒说i “我终于十八岁了,现在能喝酒。我好就等今天”。每个人哈哈大笑。 这个星期我也剪我自己的头发!有点儿难但是非常好玩儿。我终于决定,这样的头发太长,太麻烦。所以星期六晚上试点我开始剪我自己的头发。为了看我做的怎么样我需要先拍很多视频,然后看这些视频,看我剪得好不好。 除了这两个事情之外,这个星期不太特别。我真的只是学习、游泳、跟乐诚玩儿一下。

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Final week in Middlebury!

Hi friends! The language pledge ended yesterday so I figured I could sum up the last week in English.  Last night and today have been so odd! The language pledge ended at the end of our closing ceremony. Following the … Continue reading

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明德,第七个星期

这个星期一我的朋友要去看医生,真的让我为他的健康发愁。他有脑震荡,所以星期六就走了。虽然我会想念他,但是我跟他决定回家休息一下很满意。 谈到第七个星期在明德学习,我就自然地想到我们星期五看的电影。三年级一起先看“不是药神”然后讨论了一个小时。我哭着哭着别人一定听到了我抽抽噎噎。我不得已哭,那部电影正很感人。 第七个星期说中文不想第一个星期那样难。第一个星期说中文难就难在不太自然,需要告诉你自己好多次我在举重的时候应该用中文统计。第七个星期我发现我举重的时候自然的用中文统计。这不是说只用中文交流不再难了。现在只用中交流难就难在我好久没跟我大学朋友说话、和发短信比较尴尬。 经过七个星期的努力我们的中文都变得更流利。我和我同学对话的话题是我刚到明德的时候不能想象讨论的。虽然我早觉聊到我的中文会有进步没可是万万没想到我会进步在怎么细节的方便。比如说、不知不觉记得新生词就越来越容易。特别是我在生活中学的生词。我局大家一个例子,我的朋友开玩笑,说一个的我们其他的朋友是一个吸血鬼。我听过一次,一个钟头以后还想得起来这个词。还有,我的老师上个星期告诉我“放空”的意思。星期五我想得起来这个词! 上个周末一个说中文的威廉大学同学来看我和乐诚。因为乐诚和我在明德只局限在学习的地方,我们发现我们不知道我们为了玩儿应该做什么、去哪儿。在我日常生活中,在效率高的学习二百年楼扮演重要的角色。 我们下个星期有很多很多考试。但是因为我们星期四不需要准备星期五的电影可,我没有理由不开始写我的期末口头报告。我写了,但是已经很长。

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WHM Middlebury Week 7

Hey y’all, This week was certainly a very exciting and interesting week: it was the week of our research convention! In the Japanese programme at Middlebury, all students regardless of level do an independent research project (mine was on Naoshima, … Continue reading

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WHM Middlebury Week 6

Hey y’all, This week our biggest event by far was the long-awaited karaoke party. In preparation for this event of grandiose proportions, each class prepared one song as a group that they would sing in front of the whole department. … Continue reading

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WHM Middlebury Week 5

Hey y’all This week was my most difficult week at Middlebury by far. The week began with a tragic realization that my research was all in vain as the thing I was trying to prove about funerals was not even … Continue reading

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WHM Middlebury Week 4

Hey y’all, This post will be discussing week 4 of my experience at Middlebury’s Summer Japanese Programme.  Starting off the week we began our proposals for our final semester projects. We were told that we had to write a 5 … Continue reading

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Middlebury Japanese Programme Week 8

Hey y’all, Two days ago, Middlebury officially ended for the Summer and gosh what an end it was. Starting off with our finals, we had to turn in our finalized 5 page research paper, and do a 10 minute memorized … Continue reading

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明德,第六个星期

这个星期我们特别的事情是我们三年级开始写我们期末独立研究报告。我的话题是“撒娇”。“撒娇”这个词,没有好的英文翻译。所以了解“撒娇”不是容易的。我一旦看到第一次撒娇,我就得出结论。我结论是只要撒娇,无论你是谁,你都在表示自己很弱小、也在不知不觉支持男女不平等的思想。但是,经过努力的学习,我发现每种撒娇方式不表现这个问题。撒娇不只是跟爱人调情,求救、和童语也包括在内。用中文,童语、求救、和调情都有关系,但是用英文没有这个关系。所以在这个说英文的人看来,了解撒娇时我觉得这个巨大的挑战。不但没有方便的翻译、而是一个英文没有的构想。“撒娇”这个话题挺有意思。 在写我报告的过程中我对“他她它”的意识变得更强。开始学不久,我就遇到一个问题。因为我采访不少人为了学撒娇,我报告里要总结每一个人的看法,所以我是需要问我应该选哪一个他她它为了保护受访者的隐私权。(回答是应该用“他”)。性别是罗曼语族的基础,所以说/听中文的时候,偶尔觉得很奇怪,分不清“他/她/它”要说是什么样的人。比较方便但是不太细节。再说,打字的时候这个“他/她/它”的问题一点儿也不方便。我电脑软件随便选择要用哪个“他/她/它”。每次我写“他/她/它”我必须校我选择对的没有。哎呀,有点儿麻烦。 “他她它”的现象之所以有意思,还有别的原因。我跟陈老师聊天而他学英语的困难。他说,因为说中文的时候你不需要关注你讨论的是男的、或者女的、等等,你就说“ta”,所以说英文的时候,很难习惯关注说的代词、常常说错了。由于美国现在存在有强的带刺意识的现象,不知道这个可能影响他给美国人留下的印象。 这个星期也很好玩儿,生活还很简单!我挺喜欢。

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明德,第三个星期

星期五的课跟平常的可不一样。星期五我们看三个视频,然后用上个星期的语法和生词讨论。这个让我用新语法和生词的办法起作用,而且很有意思。我们的话题用英文都解决不了,更别说用中文讨论了。 星期天我跟一些老师们、学生、和研究生去爬山。星期天爬山的活动,我们的态度就是:无论我们爬山多块,我们都会回明德。山上非常漂亮,能看纽约的山! 我上个星期之所以这么快乐,和游泳练习是分不开的。我不太想学习的时候,我去游泳。我在游泳,不需要想课本的事,只好好练习,锻炼身体让我心情好的多得多。游泳以后,我的学习很效率。我通过每天游泳以前昨晚下课的作业,好好地安排时间,不需要熬夜。 跟威廉朋友联系继续有点儿难。我想向一个朋友提倡天上照片的挑战。可是用我不太好的中文和谷歌翻译,我的意思他看不出来了。我常常穿威廉的T恤衫。可是有的时候这个能让我点儿难过。说到威廉,就让我想起去年的宿舍朋友。我很想你们啊! 这儿的餐厅一定比威廉的好的多。由于我吃饭的时候一快乐为中心,所以我好好儿利用明德餐厅的冰淇淋货源。还有,每天有新鲜的水果!

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明德,第二个星期

过去一个星期来,我学了很多重要的事情。比如说,一年级的学生也能开玩笑、怎么(没有非法)跟别的语言学生说话、和记住手写雾霾。 这个星期我发现了很多事儿,佛蒙特有很多小山,你骑自行车的话,一定会出很多汗、自己游泳也能好玩儿、甚至中国人有撒娇的习惯,都是这个星期发现的 明德的“二百年喽”的旁边是看日落最好的地方之一。晚饭以后一边做作业,一边看日落已经成了我日常中不可缺少的一部分。我始终在外面很高兴。下个星期我以少回宿舍为目的。 这个星期的空没有上个星期那么多,这样看来,我们换课本,这本比第一个星期难点儿。第一天我们需要记住好七十个新生词!因为我现在能手写“雾霾,”所以都是值得的! 在我手工课外活动,一个一年级的学让大家好好笑。老师在问每个人是几年级。连续三个学生说“三年级”。所以他 (已经给我们介绍是一年级的学生)挺起了胸膛说“我也是三年级的学生” 我发现了,三年级的学生只能讨论环保,而一年级学生却可以让人大笑。 说到我第二个星期不得不说到星期六的去湖边的活动。我跟一个朋友骑自行车去湖边一个半小时。然后爬山了,也在湖里游泳点儿!最后我们骑自行车回明德!真的是个非常好玩儿的一天。

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KCJS Week 9 (2)

Something that I appreciated about the KCJS program is that there was only 2-3 first-year college students. Prior to the start of classes, I narrowly assumed that most people would be in a similar situation as me given that we … Continue reading

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KCJS Week 9 (1)

It’s incredible that it’s actually over….  This summer has been my journey into a space where I can see just how little Japanese I know and how much there is to learn from now on. Accordingly, I don’t think I … Continue reading

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KCJS Week 8

KCJSのプログラムが終わってから、日本語で書く機会が少なくなてきたので、ちょっと日本語で書こうと思います。 ある日、授業で宮沢賢治の勉強をした。宮沢賢治と言う作家は岩手県で生まれて、若くて三十七歳で亡くなった。賢治の「注文の多い料理店」や「春と修羅」といった名作が死後に愛されてきたけど、私の好きな宮沢賢治の作品は「雨にも負けず」と言う詩だ。 賢治が病気の間は家族に遺書を書いていて、色々なことに考えるはずだった。この「雨にも負けず」という詩は賢治の死の2年前に手帳の中に書いた詩で、死じゃなくて、生きることの理想について書いた。 「雨にも負けず・風にも負けず・雪にも夏の暑さにも負けぬ。。。」 私はその行目を読むと、自分が雨の日にも風の日にも行きたいところに大変に歩いて行って、打ち勝って、美しい景色を見ると、雨と風が心を洗ったに気づいたメージがする。

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KCJS Week 5

This week, we read and discussed the Tale of Princess Kaguya. Here’s a short summary the tale: There’s an old couple living in a small village, and the old man, on his daily trip to the mountains, harvests bamboo. One … Continue reading

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KCJS Week 4

This week, we started the Hiyaku Textbook. I can’t judge a book by its cover, but this one surely has an aesthetic one. This textbook is intended to initiate the transition from beginner stages of learning Japanese to the intermediate … Continue reading

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KCJS Week 3

For this week, I want to talk about what we studied as a class in the 2nd year Japanese section. I remember thinking “there’s no way we’re approaching the end of Genki already…”  Thinking back on it now, it doesn’t … Continue reading

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明德最后一个星期

大家好, 虽然明德暑假中文学校是八个星期的,我会早一点离开明德,是为了早一点回家什么的。所以这个星期我真的忙着准备我们的期末考试。同时,我感觉有点难过,因为不知道什么时候可以跟老师们和同学们见面。他们都是从各种各样的地方来的,所以有可能会有点难配合时间和城市见面哈哈。反正,我觉得我来明德选择是正确的。真的值得。我觉得在明德学习过程中,我意识到很多学外语的更好的办法,而且有的时候也开始用中文想一想。对了,如果你对名的暑假中文学校有问题,请你们发给我电子邮件! 乐诚

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世杰 – ICLP Final Week + Overall Recap

大家好! This is my final blog post for my summer at ICLP, and here goes! I’m slightly late on writing this, but my final week was a blur, but a lot of fun! The final week went by really fast; … Continue reading

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Taipei 101 Exhibitions

At the beginning of August, while I was chatting with my NTU language exchange partner, she mentioned to me an interesting-looking food exhibition taking place at the Taipei 101 Exhibition Hall. Now, as soon as I heard “food,” I was … Continue reading

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ICLP in Taiwan! [Trudy – Week 9]

Wow finally the last week of class! I can’t believe how quickly the summer went by! Definitely tired myself out quite a bit so I am feeling ready to go home, but I am also already scheming about how I … Continue reading

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ICLP in Taiwan [Week 8 – Trudy]

Since it was most peoples last weekend in Taiwan, I decided to visit a few places around Taipei instead of traveling very far. I had been wanting to go to a hot spring before leaving, so on Saturday I took … Continue reading

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ICLP in Taiwan! – [Week 7 – Trudy]

Wow how time flies! I can’t believe there’s only two weeks left! [Due to the length of this post I have highlighted the main parts of some paragraphs haha 0__0) This past week as I mentioned earlier we had our … Continue reading

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Pinglin

My last weekend before leaving Taiwan, I wanted to go somewhere special. That special place ended up being a rural town called Pinglin. An hour’s bus ride away from Taipei, Pinglin was popular enough on blogs and tour websites as … Continue reading

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Biking around Taipei

Ever since coming to Taipei, I’ve come to appreciate biking a lot more. There’s a really convenient cycling infrastructure here, and it makes getting around the city so much more convenient and fun–I don’t know what I’d do if I … Continue reading

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Tainan

The second to last weekend we had in Taiwan, my friends and I took a trip down to Tainan, Taiwan’s old capital. The high speed rail across the country was a whole trip in and of itself–I hadn’t been on … Continue reading

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Chiang Kai-Shek Memorial and Taipei Artist Village

On the last weekend of July, a few friends and I decided to visit one of the must-sees: the Chiang Kai-Shek Memorial. It was a relatively clear day, so the huge plaza looked gorgeous against the sky, and I distinctly … Continue reading

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CET Week 14: Final Week of Summer Session in Taiwan

As sad as it is to say, but the final week of the summer session of my time in Taiwan has arrived, and thus my final blog post for the summer. Overall, it has been a very fruitful summer for … Continue reading

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CET Week 13: Taiwanese Chinese

The more time I spend in Taiwan, the more I realize how much more Chinese I have to learn. In a conversation I had with a friend, we compared many differences in the words used between the mandarin spoken in … Continue reading

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